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にいかわ子育てサポートコミュニティてって

親と子の絵本

親と子の絵本 2014年11月版

今月は「11ぴきのねことぶた」「ちょっとだけ」「たまごにいちゃん」「どんどこ ももんちゃん」「がたんごとん がたんごとん」の5冊をご紹介♪

親と子の絵本
『子どもたちが大好きな絵本』
子どもはお話が好き、絵本が好きです。
そして絵本は
“親と子のコミュニケーション”の時間が持てるツールとして
多くの方々に推奨されています。

そこで“てって”では
親子で楽しめるオススメの絵本を毎月ご紹介します。
子どもだけでなく「読んであげている親」にとっても気分転換になる絵本。
ぜひお子さんと触れ合える「絵本タイム」を楽しんでくださいね(*゜▽゜)ノ

★今月、絵本をご紹介してくださる皆さんをご紹介!★
黒部市立図書館スタッフ 辻真美さん
宇奈月子育て支援センタースタッフ 池田富士子さん
黒部市立中央児童センタースタッフ 高瀬理江さん
黒部市在住の子育てママ しもんママさん

黒部市在住の子育てママ あーちゃんママさん

今月のオススメ絵本♪

黒部市立図書館スタッフ 辻 真美さんが選んだ今月のオススメ絵本!!
「11ぴきのねことぶた」 作:馬場のぼる (こぐま社)
<内容>
11ぴきのねこは、一軒のあばら家を見つけ、勝手に住み家にしてしまいます。
そこに、「ここは、ぼくのおじさんの家だ」というぶたがやってきます。
家をめぐる珍騒動・・・。

<絵本についてのコメント>
11月ということで、今月は数字の“11”にちなんだ絵本です。
「11ぴきのねこ」シリーズは、とらねこたいしょう率いるねこの仲間たちが繰り広げるユーモアたっぷりのお話。
しめしめ(「ニャゴニャゴ」)と、いろんなことを企むねこたちに取り巻く動物は、まんまとだまされるのですが、やっぱり悪いことはしちゃいけない!!
最後は、どんでん返しあり、笑いありで締めくくられるのが、見どころです。

今回は、偶然見つけた空き家をすみかにしたねこたち。
ところが、そこへ「おじさんの家ではないか」と、ぶたが現れます。
とおせんぼする、とらねこたいしょう。
さて、ねこたちの家はどうなってしまうのでしょうか。
シリーズは40年近く前に誕生。
なが~く愛されているねこたちの楽しいお話です。

「みんな大好き絵本!」 あなたの好きな絵本を教えて(*゜▽゜)ノ

宇奈月子育て支援センタースタッフの池田富士子さんが選んだオススメ絵本♪
ちょっとだけ  作:瀧村 有子 絵:鈴木 永子 (福音館書店)
<内容>
赤ちゃんが生まれて、お母さんは忙しいので、なっちゃんはいろんなことを自分ひとりでやってみます。
お姉さんになったからと頑張るなっちゃんですが、眠くなった時だけは、どうしてもお母さんに甘えたくなります。
お姉さんになったことで感じる切なさ、それを乗り越えることで成長していく子どもの姿を、母親の深い愛情とともに描いています。

<絵本についてのコメント>
子育て中のお母さん、お父さんにご紹介したい絵本です。
家に赤ちゃんがやってきて、お姉ちゃんになった、なっちゃんの気持ちが書かれています。
一行一行をゆっくり・ゆっくり読んでみてください。
なっちゃんの気持ちがとてもよく表されていて、愛おしく感じる絵本です。
素敵な絵と一緒に目を通すと、優しさ・愛おしさがもっともっと伝わるでしょう。
黒部市立中央児童センタースタッフの高瀬理江さんが選んだオススメ絵本♪
「たまごにいちゃん」  作・絵:あきやま ただし (鈴木出版)
<内容>
本当はもう、たまごから出ているはずのたまごにいちゃんは、ずーっとたまごでいたいと思っていました。
だって、たまごだったらお母さんにあたためてもらえるから。
ところがある日、たいせつなたまごのからにひびが入ってしまって…。
成長する子どもの心の揺れをユーモアたっぷりに描いたお話です。

<絵本についてのコメント>
弟ができても、いつまでもお母さんに甘えていたい“たまごにいちゃん”。
でも自分ではどこかでこのままじゃいけないということがわかっているものの、なかなか前に進めないでいます。

この気持ち、良くわかります。
成長過程の心の葛藤を、コミカルでユーモアたっぷりに描いたこの絵本は、私の大好きな1冊です。
何度読んでもほのぼのした“たまごにいちゃん”に癒されます。
また幼児サークルでも、毎年読み聞かせをしていますが、風ぼう・言動・行動どれをとっても愛嬌たっぷりの“たまごにいちゃん”は、子どもにも大人にも人気です。
黒部市在住のしもんママさんが選んだオススメ絵本♪
「どんどこ ももんちゃん」  作:とよたかずひこ (童心社)
<内容>
ももんちゃんが、どんどこどんどこ走っていきます。
川を渡って山を登って、どんどこどんどこ・・・。

<絵本についてのコメント>
この絵本が好きです。
お話の言葉のテンポが良くって、楽しく読めたよ。
「ドンドコドンドコ」「スリスリ」
最後には、お母さんに会って、抱っこしてもらって“ホッ”として終わります!!
黒部市在住のあーちゃんママさんが選んだオススメ絵本♪
「がたんごとん がたんごとん」  作:安西水丸 (福音館書店)
<内容>
走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。
それから、ねずみやねこまでのりこみます。
どれも、あかちゃんになじみのものばかりです。

<絵本についてのコメント>
最近、絵本に興味がでてきた娘。
『のせてくださ~い』というフレーズがお気に入りで、声を出して反応してくれます。
時に、ネコとねずみが手を上げて待っているページが一番いい反応でした。
まだ意味までは理解できていませんが、反応してくれると親としても読みがいがあります。
これからも楽しみながら絵本を読んであげたいと思います。