ふるさと納税で日本を元気に!~朝霞市~
創業50余年。地元に愛される朝霞の老舗和菓子店「音季菓子処 青柳」。一つ一つ職人が手で作るお菓子をご賞味ください
青柳のお菓子は一つ一つ丁寧に心を込めて手作りです。
青柳のお菓子は全てが手作り。
細かい作業ではありますが手作りが一番美味しい。そして食べる方・もらった方に喜んでいただけるように、気持ちを届ける想いで作っています。
餡を煮たり、練ったり、餅をつくことも手作りです。
だから美味しい。
だから綺麗。
だからほのぼの。
焼菓子もお店で焼いています。
そんな手作りの返礼品になっているお菓子をご紹介します!
朝霞~ほのぼの~「黒豆」
朝霞~ほのぼの~「ちょこ」
青柳のたくさんある商品の中でも人気なのは「朝霞~ほのぼの~」。
紅茶風味のカステラに丹波の黒豆をあしらった「黒豆」と最上級ココアを使ったチョコカステラに信州産のくるみを混ぜ込んだ「ちょこ」の2種類があります。
洋菓子風にアレンジされたこのお菓子は、平成22年度に朝霞ブランド「朝霞の逸品」に認定されています。
しっとりしていながら軽い口当たりのお菓子です。
甘すぎずふわふわ食感で飽きの来ない味。何個でも食べてしまいそうです!
目の前で生地を焼いている所も見ましたが、焼いている時の香ばしい香りは今もヨダレが出てしまいそうです。
地元のたくさんのお客様に愛される味をあなたも味わってみませんか?
彩夏ちゃんが描かれたパッケージ
最中に捺された焼印もかわいいですね
朝霞市の夏を彩る市民まつり「彩夏祭」。
関八州よさこいフェスタを中心に市内が熱気たっぷりに盛り上がります。
彩夏祭のシンボルキャラクターがよさこいの鳴子を持った「彩夏ちゃん」です。
彩夏ちゃん最中には、彩夏祭シンボルキャラクターである彩夏ちゃんの焼印が捺してあります。
四つ折りの最中は、既存の最中の感覚を覆すサクサクでモチモチな新感覚・新食感です。
青柳特製の最中餡を1つひとつ心を込めて丁寧に手詰めしていますので皮の隅々までしっかりと餡が詰まっています。
餡が甘すぎないのでしつこくありません。
最中のサクサクと餡のねっとり感がちょうど良く、飽きの来ない味です。
この「彩夏ちゃん最中」は青柳でしか手に入りません!!
伝統を受け継ぎながらも新しい発想でたくさんの芸術的な和菓子を生み出す店主の技は必見!
平成26年に創業50年目を迎えた、朝霞市の和菓子店「音季菓子処 青柳」。
先代からの伝統の味を守りながらも、新しい発想で「若い方にも喜んでいただける和菓子を」と取り組んでいます。
和菓子には特に、旬の素材や時季を味わう心が込められています。
春には桜餅、夏には水ようかん、正月はお餅、成人式にはお赤飯を、受験シーズンには「合格どら焼き」を。
青柳の季節感を大切にする心が地元に愛される理由の一つと言えます。
コンビニやスーパーで気軽に和菓子を手にできるこの時代。
それでも昔ながらの技法で作る「繊細で心のこもった本当の美味しさ」を知ってもらいたい。
だからこそ、先代から受け継いだ技法と味を守っています。
「青柳」の店主が作る和菓子は芸術品!
もはや和菓子の域を超えていると言っても過言ではありません。
一つ一つが綺麗であっと驚く細かさ。そんな驚きのある和菓子は、地元でもプレゼントに喜ばれています。
その人その人の要望に応え、誕生日にはその人にぴったりの和菓子を作ったりもします。
「和菓子で人の心を動かし感動させる」それはもはやアートのようです。
見て下さい!綺麗ですよね!
もちろん、すべて食べられます。しかも手作りですから美味しい!
昔ながらの和菓子は機械ではなく職人の手作りでした。
青柳では今も手作りにこだわり一つひとつ手作りで提供しています。
昔の和菓子職人が作る手作りの技法を若い方々にも知ってもらいたい。
そこで、YouTubeやFacebook・Instagramなどに作成工程の動画をアップ。
職人の技をじっくりとご覧になれます。
ぜひ和菓子の素晴らしさをご体感下さい。
上生 水仙の制作風景です。技が光りますね
和菓子職人の手作り!ほのぼの・彩夏ちゃん最中詰め合せ
容量 | ほのぼの 黒豆 5個 彩夏ちゃん最中 7個 |
賞味期限 | 常温で7日 |
アレルギー | 乳、卵、小麦、くるみ |
音季菓子処 青柳