ふるさと納税で日本を元気に!~朝霞市~
あさか野農業協同組合から井原養鶏さんの、美味しいこだわり新鮮卵をご提供いたします。
井原さん曰く『卵の味は「生」か「半熟」が一番わかります』
価格の優等生と言われる食品「卵」。
スーパーでは頻繁にセール品として安く売られています。
では、本当においしい卵を召し上がったことはありますか?
井原養鶏の生みたて新鮮卵は殻を割った瞬間、誰もが
「おおっ!」
と思わず声を出してしまうはずです。
卵を割ってみてビックリ!黄身はぷっくりとしていて味は濃厚。
産みたて卵だから新鮮さには自信があります。
専用ケースに入れてお送りします。
井原さんは養鶏業を始めて40年。
『高いものを食べさせればおいしい卵が生まれるわけではない』
餌の配合を試し、生まれた卵の試食をするという作業を繰り返すこと10年以上。
今の卵を産みだすまで試行錯誤を繰り返してきたそうです。
鶏が食べたものが卵に移行します。
つまり、食べたものが卵の味にも影響するのです。
一番たいせつにしているのは「味の良さ」。
現代の人々に好まれる味を今でも追求し続けています。
鶏舎に入ると約15000羽の元気なにわとりが。
鶏には愛情をたっぷり注いでいます。
井原養鶏では専用のこだわりの餌を用いています。
その餌にはアスタキサンチン酵母や海藻、パプリカなどが含まれているそうです。
海藻には天然ミネラルが含まれています。
「卵の味は鶏が食べたもので決まる」
研究を続けてきた井原さんの成果が詰まった、こだわりの餌を食べて育てられた鶏の卵なのです。
アスタキサンチンは天然色素の一種。鮭のサーモンピンクの色の正体はこのアスタキサンチンというと、少し身近なものに感じるのではないでしょうか?鮭の体は、海中のアスタキサンチンが含まれる微生物を食べることでサーモンピンクとなります。その他にもエビ、カニなどに多く含まれるカロテノイドの一種です。
そんなアスタキサンチンは水産庁の発表でも優れた抗酸化作用や免疫機能向上作用を持っているとされています。最近では化粧品や健康食品にも多く用いられている、注目の健康成分です。
井原養鶏で用いる餌には、そのアスタキサンチンが含まれている酵母を使用しています。
広い養鶏場
一つ一つ丁寧に選別していきます
荒川の河川敷近くにある井原養鶏の養鶏場。
おじいさんの代から続く養鶏場は、3000坪(1万平米)の広さです。
卵の直売も行われています
卵の自動販売機も!
直売所は駅から遠いですが、地元の方々に愛されるばかりでなく、
話を聞いた遠方からのお客様が車でいらっしゃることもあります。
卵独特の生臭さがありません。
一度食べるとファンになる。
黄身も強く、濃厚で生で食べるのがオススメだから、ぜひ卵かけご飯で食べてみて下さい。
子供からお年寄りまで安心して食べられるように、おいしい卵を作り続けています。
アスタキサンチン酵母入り!井原養鶏の産みたて新鮮卵 50個
容量 | 井原養鶏の産みたて新鮮卵×50個 |
消費期限 | 到着から常温で3週間。冷蔵庫で保管の場合は野菜室がおすすめ。 |
アレルギー | 卵 |
あさか野農業協同組合