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風景と食設計室 ホー 台所に立つ、灯台から見る

 黒部市美術館のニュース

風景と食設計室 ホー 台所に立つ、灯台から見る
HOO. Landscape and food works
Standing in the Kitchen, the View from the Lighthouse

2020年10月3日(土)-12月20日(日) 
黒部市美術館

概   要| 
風景と食設計室 ホーは、東京都と富山県を拠点に活動する高岡友美と永森志希乃によるユニットです。「遠くの風景と、ひとさじのスープ。世界とわたしの手のひらは繋がっている。」をコンセプトに、様々な風景・文化・社会と鑑賞者が、「食」を観点にして繋がるような作品を制作してきました。朗読と食事の公演やインスタレーション等による、その時その場所でしか体験できない作品及びその活動はますます注目を浴びています。本展では、黒部の山辺と海辺を中心に、かつての風景や人々の生活をリサーチし、そこから地続きにある現在の私たちの生を問うインスタレーションによる新作を発表いたします。

出品作家|
風景と食設計室 ホー HOO. Landscape and food works 
-高岡友美   Takaoka Tomomi (1981年、愛知県生まれ)
-永森志希乃 Nagamori Shikino (1980年、富山県生まれ)

出品作品|
《台所に立つ、灯台から見る》、2020年、インスタレーション

無数の営みが生まれては、消えていく。
ひとつひとつは、人知れぬ小さな物語。
けれども、確かに生きている。
物語はあらゆる場所で紡がれ、集積し、風景となる。
細部に目をおとせば曖昧な点の集まり。

あなたの見ていた風景と、わたしが見ている風景。
時間と環境によって揺さぶられ、 行ったり来たり、海岸線のように。

わたしのいるところを、確認する。
台所に立つ、灯台から見る。

本展のみどころ|
黒部の山辺や海辺の生活をリサーチし制作された新作を発表します。作家のリサーチは、歴史に残ることのない個人的なエピソードや、何気ない暮らしの様子を丁寧に掘り起こすものです。昔の思い出、食べていたもの、誰とどのような話をしていたか等、ほんの些細な出来事を基にして、いくつかの物語を紡ぎだしていきます。それが作品として提示されるとき、ささやかな日々の暮らしと、私たちを取り巻く大きな世界との関係が結ばれ、作家が常にコンセプトとしている、手のひらのものと遠くの風景を行き来するような体験を誘います。
本展で発表される新作は、主に、物語/テキスト(パンフレット)、映像、ドローイング、造作物、公演映像(WEB配信)等で構成され、黒部の地形とそこでの人々の暮らしに焦点が当てられます。インスタレーションを表現の中心に据えた本展は、風景と食設計室 ホーの新たな挑戦となります。どうぞご期待ください。

作家について| 風景と食設計室 ホー HOO. Landscape and food works 
-高岡友美 Takaoka Tomomi(1981年、愛知県生まれ)
-永森志希乃 Nagamori Shikino(1980年、富山県生まれ)
ランドスケープデザイン事務所勤務を経て、2012年3月より活動を開始。フードプレゼンテーション、アートプロジェクト、デザインなど幅広く手がける。主な作品に、《醗酵する部屋》(ベップ・アート・マンス2012、2012年)、《月出る処、今と昔》(中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス、2014年)、《見えない神さま―粕川の祈りとたべもの》(「フードスケープ 私たちは食べものでできている」、アーツ前橋、2016年)、《明日の食卓》(東アジア文化都市2018金沢「変容する家」、2018年)などがある。

主なフードプレゼンテーション
2012「LOUIS VUITTON×草間彌生コレクション」 レセプションパーティー
2012「Dior Snow」新作プレス発表会
2013「渋谷慶一郎・初音ミクによる新作オペラ「THE END」」 プレミアムイベント 
2014「エスパス ルイ・ヴィトン消失の痕跡展」 オープニングレセプション
2014「BUNKAMURA 25 周年ガラ」 レセプションパーティー 
2015「ガラス美術館/ 図書館「キラリ」 オープニングレセプション
2016「京都の着物のブランド貴久樹の展示会」 レセプションパーティー
2017「オーバードホール20 周年ニューイヤーコンサート」 レセプション
2017「i+ 展覧会」 オープニングレセプション  
                              
主なアートプロジェクト 
2012《醗酵する部屋》、ベップ゚・アート・マンス2012、PUNTO PRECOG、大分 【展示】
2012《山と木と人と》、暮らしとアートとコノサキ計画、まるたんぼうハウス、鳥取 【滞在制作、イベント、公演】
2013-半農半芸(主催:取手アートプロジェクト)、茨城
2015《風景からはじまること》、TAKASU HOUSE 【展示】
2017《世界とわたしの手のひら食堂》、藝大食堂 【イベント】
2014《風景のレストラン》、 BEPPU PROJECT、佐賀関中学校・由布小学校、大分 【ワークショップ】
2014《月出る処、今と昔》、中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス、月出工舎(旧月出小学校)、千葉 【滞在制作、公演】
2014食事と文学 ある夏の夜長に(企画:ヒトヒトプロモーション)、THE FORUM 世田谷、東京 【公演】
2014 -地域アートプロジェクト(主催:アーツ前橋)、群馬
2016《見えない神さま- 粕川の祈りとたべもの》、前橋市粕川地区、群馬 【ツアー公演】
《見えない神さま- 粕川の祈りとたべもの》、「フードスケープ 私たちは食べものでできている」、アーツ前橋、群馬 【展示】
2017《月出る処、今と昔vol.02~月出への手紙~》、いちはらアートミックス、月出工舎(旧月出小学校)、千葉 【公演、展示】
2017森の晩餐 -微かなものたちの世界を添えて(企画:アトツギ編集室)、月山山系、山形 【イベント】   
2018《明日の食卓》、東アジア文化都市2018金沢「変容する家」、金沢くらしの博物館、石川 【公演・展
示】

【展覧会情報】
主  催 |黒部市美術館[公益財団法人黒部市国際文化センター]
共 催 |黒部市、黒部市教育委員会、北日本新聞社
助 成 |芸術文化振興基金助成事業、公益財団法人 花王芸術・科学財団
協 力 |TRNK exhibition preparation、TAKAIYAMA inc.、北洋の館
後 援 |北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ、みらーれTV、新川コミュニティ放送
休 館 日 |月曜日(但し11月23日は開館)、11月4日、24日、25日
     *会期の変更や臨時休館を行う場合は、黒部市美術館ホームページでお知らせします。
開館時間|午前9時30分-午後4時30分(入館は午後4時まで)
観 覧 料 |一般500円(400円)、高校・大学生400円(300円)
( )内は20名様以上の団体料金 
*中学生以下無料 *障害者等手帳をお持ちの方と付添1名無料
お問合せ|黒部市美術館
TEL. 0765-52-5011 / FAX. 0765-52-5011
企画担当|尺戸智佳子(黒部市美術館)

関連事業|
●アーティストトークWeb配信
展覧会オープン以降に配信予定。黒部市美術館ホームページとフェイスブックでお知らせいたします。

2020年10月15日よりと特設サイトで食事と朗読の記録をご覧頂けます。
https://www.hoo-landscapeandfoodworks.com/
名称 黒部市美術館
フリガナ クロベシビジュツカン
住所 938-0041  黒部市 堀切1035
アクセス 北陸自動車道 黒部ICより6.5km
あいの風とやま鉄道黒部駅より1.5km
富山地方鉄道電鉄黒部駅より生地行きに乗り、生地中区藤が丘クリニック前バス停下車徒歩10分
電話番号 0765-52-5011
開館時間 9:30~16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜
祝日の翌日
12月29日~1月3日
展示替期間
駐車場 あり
関連ページ ホームページ
facebookページ

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タイトル風景と食設計室 ホー 台所に立つ、灯台から見る
日付2020年10月03日 ~ 12月20日
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