喪中印刷 ◎喪中欠礼状、寒中見舞いの出し方(マナー?)
はん古堂岩井印房
いつもニュースを拝見いただきまして誠にありがとうございます。
今年も、喪中ハガキを承ります。
◎喪中欠礼状、寒中見舞いの出し方(マナー?)
近親者で1年以内に不幸があった時、年賀状をいただきそうな相手に前もってその旨をお知らせるために出す挨拶状が喪中欠礼状です。投函時期は、年賀はがきが売り出される11月1日から、遅くとも相手が年賀状の準備を始める前、12月の初旬ごろまでには相手に届くように出しましょう。二親等(親・妻・夫・子・祖父母・兄弟姉妹・孫)までが近親者の目安ですが、その二親等外であっても、たとえば長く同居していた場合や、特に悲しみが深い場合などは欠礼状を出してもよいでしょう。
喪に服す期間は、両親や配偶者が亡くなった場合は1年、兄弟姉妹、祖父母、子供の場合は、3~6ヵ月が一般的です。
夫の親族が亡くなった場合→夫の名前を代表にして夫婦連名で出します。連名ではなく、自分の名前だけで出すときは、続柄を義母、義父など夫側の親族であることが分かるようにします。
このように、喪中ハガキとは相手に送る時期というのが決まっておりその時期を過ぎてしまうと相手の方に失礼になってしまいます。
【喪中】とは、喪に服している期間の事を示しており
【喪中につき御年始をさし控えさせていただきます。】
という意味がございます。
あなたのもとに雪崩のように富と幸せが降り注ぎますように。
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