☆ 図書館はお盆も開館しています ☆
今回は、図書館ネットワークについてお話します。
私が子どもの頃、小学校の図書室にあった『なっちゃう』って本が大好きでした。
男の子「なっちゃうくん」と女の子「なっちゃうちゃん」は、
「なっちゃう、なっちゃう、な、な、なっちゃう!」
という掛け声で変身できちゃう不思議な能力を持っていました。
何度読んでも飽きなくて、何度も何度も借りていました。
そのことを思い出したら無性に再読したくなり、うちの蔵書を探してみましたがナシ。
ネットで購入しようとしても絶版でナシ。
大昔でしたら、ここでため息をついて諦めてしまうところですが、
今の図書館界ではまだ諦めることはありません!
図書館同士がネットワークでつながっていて、
お互いの蔵書を貸したり借りたりできるのです。
しかも、東海北陸エリア内ならお取り寄せも無料なのです^^
そこで、まずは富山県立図書館から『なっちゃう』をお借りしました。
確かに『なっちゃう』なのですが、なんだかちょっと違う印象・・・。
こんな表紙だったかしら?調べてみると、富山県立図書館は改訂後のもので、
私が読んでいた当時のものではありませんでした。
ほかに改訂前のものがないかしら・・・?と探してみたら、
富山市立図書館にありました!
『なっちゃう』佐野美津男・著 長新太・絵 フレーベール館 1980
手元に届いた瞬間、「あ、コレコレ!」と小躍り♪
改訂前と改訂後の2冊を並べてみると、表紙が微妙に違っていました。
ほんの少しの違いが違和感になったのですね。
新しい本の数では本屋さんにかなわないけど、
こうしたネットワークの力では図書館も負けません。
読みたい本を手に入らないとあきらめる前に、図書館を頼りにしてみませんか。
あなたの一冊、きっと見つかりますよ(^0^)/
ご自分でお調べになる場合は、以下のページが便利です。是非ご活用くださいね^^
富山県内図書館OPAC横断検索ネットワークシステム
http://lib2.lib.pref.toyama.jp/CrossLibrary/libsel.aspx

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